【感想・まとめ】前田裕二著『人生の勝算』がアツい!刺激たっぷり!

人生の勝算

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前田裕二氏の著書『人生の勝算』を読みました。

これは単なるビジネス書ではなく、濃密な自己啓発本とも言える内容でした。

どのような経緯で事業を成功させてきたのか。その当時のマインドはどういったものだったのか。そういった、若き天才事業家の成功哲学がぎっしり詰まっていました。

またそれだけでなく、将来に漠然とした不安を抱える20代のサラリーマンに刺さる「人生の勝算」が書かれていて、これからの自分の人生に一筋の光が差したような気がしました。

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前田裕二とは?

ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」の代表取締役社長。

”早稲田大学→外資系投資銀行→DeNA→SHOWROOM社長”という、一見ただただ輝かしい経歴の持ち主に見えますよね。

でも実際は8歳の頃に両親をなくし、自分で稼がなければならない状況にまで追い込まれた波乱万丈な人生を送ってきたそうです。

序章は、「小学生にしていかにお金を稼いだか?」というエピソードが記されていて、これがすごく「なるほど!」と唸る内容で面白いんですよね。

この小学生時代の経験をベースとして、今日の成功への道筋が示されています。

また、SHOWROOMの事業内容やコンセプトも著書内で詳しく書かれています。

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「人生のコンパス」を持つこと

著書の中でもっとも響いた格言が「人生のコンパスを持つこと」です。

著書で前田氏はこう述べています。

人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。つまり、「人生のコンパスを持っている」ということです。コンパスを持つためには、とことんまで自分と向き合って、自分の心と深く対話する必要があります。
引用元:人生の勝算(NewsPics Book)

これにはハッとさせられましたね…。

僕は20代のサラリーマンで、将来に漠然とした不安を抱えながら日々生きています。でも「◯◯が不安だ」と、明確にその不安要素がわかっているわけではありません。

ただ、なんとなく不安なんです。

その「漠然とした不安」の原因が、前田氏が言う「人生のコンパス」を持っていないことだと気付かされました。

自分のコンパスはどこを指しているのか?

振り返ってみると、

  • 自分の人生で大切にしたいことは何なのか?
  • 自分はどんな風に生きていきたいのか?

今までこういった「自分の価値観」をきちんと考えたことって無かったなあと。

  • とりあえず良い大学に行く
  • とりあえず堅そうな会社に入る

なんとなく世間でよしとされている方向に決めていただけで、自分の人生をどう過ごしていきたいかは、人生の決断の中で無視していたような気がします。

そう、自分と真剣に向き合うことを避けていたんですよね。

だから、自分が心から納得できる人生を歩んでいるとは決して言えないし、むしろ不平や不満だらけ。

つまり、

自分のコンパスを持っていない=自分の向かうべき道がブレていて見えない

これが、自分が将来の人生に漠然と不安を抱えている理由だとわかりました。

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最後に

繰り返しになりますが、これは単なるビジネス書ではなく、不安な人生に一筋の光を差し込んでくれる濃密な自己啓発本です。

逆境にさらされながらも必死に生き抜いてきた著者の「人生の処世術」は、本当に興味深くて読んでて魅了されます。でもそれ以上に、その処世術のベースとなる考え方が知れることこそ、本書を読む一番の価値だと思いました。

僕と同じような、将来に漠然とした不安を抱えている20代のサラリーマンは、ぜひ一度読んでみることを強くおすすめします。

自分なりの「人生の勝算」が見出せるかもしれませんよ?

 
 

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このブログの運営者

☆ユウスケ☆
1991年(ひつじ年)生まれ。
大阪在住のシステムエンジニア。
内向的で、超マイペース人間。
まわりの目を気にせずに
生きられるようになりたいな…。

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